最近テレビなどでも取り上げられていますが、20代~40代の女性を中心に急激に増えています。昭和40年ごろと比較すると患者数は約3倍にもなっているということです。何が原因かというと、女性のライフスタイルの変化です。
昔が、日本の女性は、早くして結婚し、たくさんの子供を産んでいました。妊娠、授乳期には、生理も停止し、この間が、女性ホルモン(エストフォゲン)の働きも抑えられます。なので、もし子宮内膜症になっていても自然に治ったり、また予防する結果にもなったようです。ところが今は、初潮を迎える年齢も速くなり、閉経の時期は反対に遅くなっています。それだけ女性ホルモン(エストロゲン)が分泌される期間も長くなったということです。また働く女性が増えて、結婚年齢、出産年齢も遅くなり、出産回数も減少したり、子供を作らない女性も増えてきました。
その結果妊娠、授乳による自然治癒の機会が少なくなり子宮内膜症が増えました。つまり、子宮内膜症は、現代病の一つということです。
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子宮内膜症は、現代病
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