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子宮内膜症の診断

子宮内膜症の診断には二通りの方法があります。
1. 内診、血液検査、画像診断(超音波、MRI,CT)などによる方法
2. 腹腔鏡による方法
1の内診は、医師が直接膣から指を入れ子宮や胎盤内の臓器の状態を見ます。
CTは、コンピュータ断層撮影で、MRIは、磁気共鳴画像診断のことです。通常は、内診と超音波による方法だけで診断されることが最も多い。というのは、かなり高い確率で診断が可能だということと、患者にとって比較的負担、苦痛の少ない検査方法だということです。2の腹腔鏡による方法は全身麻酔をしての手術方式をとるため体の負担も大きいので、それだけのリスクを払うことが妥当かどうかということです。例えば「不妊」というひっ迫した現実があり子宮内膜症がかかわっているかどうかを診断するとしたら「リスクの負担」は必要かもしれません。将来の妊娠のことを考えると子宮内膜症が不妊症の原因となるかもしれないので受ける価値のある検査だということも頭に入れておいたほうがよいですね。

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